株式会社丸屋神奈川製作所は時代のニーズを見据え、先進の技術を追求する会社です。

社名

株式会社丸屋神奈川製作所

代表取締役

山本　公彦

本社所在地

〒230-0071
神奈川県横浜市鶴見区駒岡２−２−１３ 第一マルヤビル
→アクセス
TEL. 045-582-3811
FAX. 045-575-5881

資本金

１０００万円

設立

昭和３９年９月

役員

取締役会長　坂元　保
常務取締役　山本　圭一

取引銀行

三菱UFJ銀行　川崎支店　

みずほ銀行 　 鶴見支店

会社沿革

１９６４年

現会長坂元保が工業用電熱製品の販売を開始

１９６５年

工業用ヒーター、コントローラー、サーモスタット、
センサー等製品の販売を開始

１９６５年

鶴見区上の宮に工場を新設、ヒーターの設計、製造を開始

１９６７年

工場拡張に伴い乾燥機、コンベアー炉、温調盤等の製造を開始

１９６９年

日本初の船体洋上溶接予備加熱ヒーターの製造に成功

１９７３年

加熱専用機器及び制御盤、操作盤のユニット化に着手
液体及びエアーのプレヒート装置を標準化する。

１９７４年

本社ビル　鶴見区駒岡にて落成

１９７５年

加熱ロール成型機、ベルト耐熱走行試験機等の専用機製造

１９７６年

ヒートシーラー用分布巻ヒーターの量産化
小型温度コントロールSetの標準化図る

１９７６年

建設省向けダム水門凍結防止用ヒーター、
　　　　　　装置の開発、製造、販売

１９７８年

鋼管塗装用延伸塗装装置開発、製造開始

１９８０年

廃ガス脱硫装置として最高温度(６００℃)連続使用の熱風発生機を
開発、廃ガス処理プラント等納入開始
ゴムシート切断用電熱ナイフの開発
ホットプレス成形材用分布巻カートリッジヒーター量産開始

１９８２年

車両用制動装置内のフリクションペーパー(クラッチ盤)ホットプレス開発
光ファイバー予備加熱装置の開発、高温用マントルヒーター製造

１９８３年

本社ビル工場増築、新製品の研究、開発態勢整備

１９８６年

優良企業として横浜市長より表彰される
車両用大型金型温調機製造開始(樹脂ウレタンバンパー)

１９８８年

中小企業庁長官賞授与

１９８９年

東京国税局より優良申告法人として表敬状を授与

１９９３年

ゴムローラ成型加硫装置の製造、販売開始

１９９４年

東京国税局より優良申告法人(第２回目)を授与

１９９９年

中小企業庁長官賞授与

１９８９年

東京国税局より優良申告法人として表敬状を授与

１９９３年

ゴムローラ成型加硫装置の製造、販売開始

１９９４年

東京国税局より優良申告法人(第２回目)を授与

１９９９年

常用６００℃サンドバスヒーター(熱処理)の製造、販売開始

２００１年

山本公彦　代表取締役に就任、前社長坂本保会長に就任

２００２年

コンピューター導入により事務のOA化促進

２００４年

事務機用送りゴムローラー成型機開発、製造、販売開始

２０１０年

人口毛髪炭素繊維製造用高温管状炉開発製造

２０１１年

ボンベ、ドラム加熱ヒーターセット製造

２０１４年

９月　創立５０周年